看護師の子育てあるある

子育てに関する記事

子育てしながら看護師として働いているからこそ生まれる「あるある」をまとめてみました。いくつ共感出来るでしょうか?

 

仕事と子育ての両立編

  1. シフト制の苦悩
    早番・遅番・夜勤があるため、家族や保育園のサポートが不可欠。「夜勤明けに子どもを迎えに行くのが体力的にキツい…」なんてことも。

    夜勤明けは、有料だけど延長保育を利用して少しでも睡眠時間を確保できるよう工夫するのもあり!子どもも大切だけど、ママの身体も大事ですからね!

  2. 急な呼び出し対応
    子どもが急に熱を出すと、職場との連絡やシフト調整が大変。「同僚に申し訳ない」と思いつつも、子どもの体調優先でバタバタ。

    私もよく早退していました。

    同僚や先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

    今は子どもも大きくなったので、小さな子どものいるスタッフが急遽休みになったら、率先して出勤するようにしています。

  3. 保育園の送り迎え問題
    勤務時間の都合で、朝早くから夜遅くまで保育園に預けることも。「もっと一緒にいられる時間を作りたい」と思いがち。

医療職ならではの子育て編

  1. 家でもつい看護師モード
    子どものケガや体調不良に迅速に対応。「お母さん、すごい!」と子どもに言われる一方で、少し過保護になりがち。
  2. 病気の早期発見力
    ちょっとした咳や湿疹でも、「これは◯◯かもしれない…」とすぐに察知。かかりつけ医に相談するタイミングが絶妙。
  3. 予防接種のスケジュール管理は完璧
    業務で慣れているため、予防接種や健診の管理がバッチリ。「さすが看護師ママ!」と周囲からも感心される。

子どもとの会話編

  1. 医療知識を子どもに教えがち
    子どもが「どうして熱が出るの?」と聞いてくると、つい専門的に答えてしまい、「それ、むずかしい!」と言われる。
  2. 子どもが職場を誇りに思う
    「ママは人を助けるお仕事をしてるんだよね!」と嬉しそうに友達に話してくれる。

自分の時間編

  1. 疲れ果てて寝落ち
    夜勤や子どもの世話でくたくたになり、子どもと一緒に寝落ち。「自分の時間がほしい…」と思うことも。
  2. ママ友との会話に「医療相談」が混ざる
    普通の育児トークが、いつの間にか医療相談に発展。「看護師の知識に頼られるのは嬉しいけど、たまには普通の話もしたい!」

共感できたら…

これらの「あるある」は、看護師ママならではの奮闘ぶりや、仕事と子育てを両立する工夫を表しています。他にもあなたならではの「あるある」があれば、ぜひ教えてください! 😊

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